これはそういうことを言っては先礼かもしれませんけれども、いままで農業を経営してきた、それを土地を出してそれで組合をつくって、膨大な土地を、青写真をつくってそのものを一つ一つやるということになると、とてもじゃないけれどもどうにもならないと思うのですね。
○説明員(吉住俊彦君) 言い漏らしましたが、事業所税は、大変先礼いたしましたが、人口三十万以上の都市あるいは首都圏近畿圏、中部圏、こういう集積の非常に高い一定の地域におきまして、やはりそれに応じた受益があるからということで納めていただいている税金がございまして、言い落としましたのはまことに申しわけございませんが、ただこれは全国一律の制度ではございませんので、そういう趣旨でございます。
——先礼しました。新築住宅を取得して、それから三年間になっているけれども住んでいる間だけですよというその部分でございますね。
その事実をはっきりさせないで先に理屈に行っちゃっているという感じが、先礼だがあなたの答弁でするわけなんです。どうです。
ないとすれば、大変これは一国の財布を預かる大蔵大臣として不見識であると先礼ながら申し上げなくてはいけない。そのことを端的に、具体的に何がどうだ、どれだけ、何%とかいう細かいことを聞いているんじゃない、どこに重点を置いて、どう考えようとしているか、ずばりそのことをお聞きしたい。それは、この五十一年度予算から五十二年度、五十三年度へ続いていく国家の財政の運営の基根にかかわることなんです。
○政府委員(岡安誠君) ちょっと先ほど、数字がなくて先礼いたしましたけれども、まず北海道が半分以上占めておりますが、北海道の場合で一番多いのは三ヘクタールから五ヘクタールまでの階層で、これが大体二八%ぐらい、二七・五です。
どうも先礼しました。
あれじゃ言わぬから、だいじょうぶだ、そんなに長続きしない——先礼ですが。私は、なぜそんなことを言うのかというと、いわゆるたとえば秋田県の出かせぎ者が浜松市の梱包企業、東海梱包株式会社に雇用されたとき、賃金は、職安では——本荘ですが、の職安に申し出たときには、日当四千二百円−四千七百円の間できめますと言いまして、採用したら三千九百円の日当に四百円の食費を取るぞと言われた。
○正森委員 いま大臣が非常に懇切におっしゃいましたが、私は、国際法の理論からいいますと、先礼ながら大臣のお考えは必ずしも正鵠ではない。つまり向こうが私的行為だということについて挙証責任を尽くさない、こちらが納得されないという場合に国際法上どうなるのかということになれば、挙証責任が転換されて、わが国が証明し切れなければ向こうに対して請求できないというものではありません。
社会保障制度審議会設置法第二条第二項ということを繰り返しあなたに——まあ年としては二つ先輩ですから、御指導を申し上げたと言っては先礼にあたるけれども、あなたは社会保障制度審議会を社会保障制度調査会と、何回教えても間違えるように、ほんとうにこの問題を無視しているんですね。
○浮池参考人 先礼いたしました。三月二十日の判決のとき、市議会において、チッソは控訴するなというような意見書は出たようでございます。執行部がそういうことを言ったかということでございましたので、ことばが足らなかった点、私はおわびいたしますけれども、三月議会でございました。
○佐々木静子君 これ、やはり大切な裁判所の速記官に対する人事の最高の責任者として、十分間で何字ぐらい書かなければならないのか、これは速記時間だけじゃなくて、それを浄書する問題がそのまますぐつながってくるんですから、資料を特にお持ちでなくても、私はそのぐらいのことは知っていていただきたいと思うわけです、たいへん先礼な言い方ですけれども。
まことに先礼な——これは私の表現でございませんので、ガーバ一博士は、この第三の人間とは政治家であるということを言っております。そしてこの第三の人間が、今後この第一の人間と第二の人間との間にどういう政策を打ち立てていくかということが今後の問題になる。はたして第三の人間に期待できるかどうか。期待できなかったとしても、まあ人間としては御指摘の方向にいくべきであるということを書いておられます。
さらに温州ミカンの貯蔵庫につきましてもふやしましたし、特に高級雑かん類については単なる去年のような貯蔵庫ではだめですので――だめというのは先礼いたしましたが、それよりも低温貯蔵の必要性があるということで、雑かん類については品質保持のための貯蔵庫の特別事業をことしは新たに設定させていただいた次第でございます。この事業は今後まだ逐次強化してまいりたい、こういうように考えています。
○説明員(中野徹雄君) 先礼しました。この諮問案につきましては、実は諮問そのものについては具体的な構想は諮問の成文には入っておりません。
国と国との外交チャンネルを通した、はっきりした交渉を持たなければどうにもならぬ問題であるという総理府長官の御答弁はわからぬではないのですが、単に目先といっては先礼ですが、試験あるいは免許の問題について一体化をはかるのだという努力、まあけっこうであります。
次に、本日の最後に一つだけお尋ねしておきたいことは、後進国といっては先礼ですから発展途上の国、そこから日本へ物が輸入されること、これはもう自由貿易主義でいけば当然でございます。断わるわけにもいかぬでしょう。しかし、入ってきた品物が日本品に化けて、日本の値段と同じような値段でごまかして売られるということは、国民にとっては迷惑しごくの話でございます。
今度私はアメリカで大使と会ってきたのですが、私がその報復の話をしますと、これは諸先生方を前に置いてまことに先礼なことになりますけれども、日本の政治家でそんなことができるような人がおりますか、ことばはちょっと違いますけれども、こういう趣旨でした。そういうことを実は言われたんでございます。
それから米ソ領事条約につきまして、先般の外務委員会におきまして、実は私たいへん先礼を申し上げまして間違った答えをした次第でございますが、これはソ連のほうではまだ何ら批准等の措置をとっておりませんで、アメリカにおきましては、三月十六日上院の承認があり、三月三十一日大統領がこれに署名をいたしました。完全に国内上の手続は完了しております。